2012年01月25日

製作者のページー558

今年の元旦早朝、自宅から外を見ると霞ヶ浦の堤防に車が一杯停まっている。いつもの年と景色と違う。正月早々何故こんなに車が停まっているのだろうと不思議には思ったが調べに行くのも面倒なのでそのままになっていた。

私が住んでいる所は霞ヶ浦の和田岬のすぐ近くである。この岬にはキャンプ場や公園がありつり客も多い。しかし今度の大震災で湖畔の堤防はズタズタになり、ほとんどの堤防が立ち入り禁止になっている。地元の漁業関係者の漁船置き場とその周辺だけが一般の人も入れるようになっている。丁度この場所に車が一杯停車しているのである。

ある日隣のYさんの奥さんから「わかさぎを主人が一杯取ってくるのだけど食べる?」と声をかけられた。わかさぎと突然言われてもシラスと混同してどんな魚だったかすぐには思い出せない。「天ぷらにするとおいしいわよ!」と言われて初めて冬の寒い時期、湖の氷を割って釣っている魚のことだと思い出した。

そう言えばYさんの主人は毎日自転車に乗ってどこかへ出かけてゆく。定年退職しているはずののでアルバイトにでも行っているのかと思っていたが毎日わかさぎ釣りに行っていたのである。

食べきれないくらいのわかさぎをもらったと思っていたのに他所からも一杯もらう破目になってしまった。

Yさんから詳しい話を聞くとわかさぎは禁漁期間の1月20日までしか釣ることができず、わかさぎがこの岬で釣れだしたのは最近になってからのことだと言う。最近ブラックバスがいなくなったので昔のようにわかさぎが釣れるようになったとのことである。

たしかに1月20日以降はパッタリ釣り人はいなくなった。Yさんはわかさぎ釣りができなくなって楽しみが減ってしまったとぼやいていたが、こちらはやっとわかさぎから開放されたと言う気がしないでもない。



posted by メイン通商 at 17:31| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月18日

製作者のページー557

最近久しぶりに蕎麦を打った。2〜3年ぶりだろうか。蕎麦を打たなくなった理由は手を広げすぎた田畑の耕作で蕎麦や麺を打つ時間的余裕がなくなったこと。そしてもう一つの理由は私が持っている製粉機では蕎麦の殻を一緒に粉にしてしまう挽きぐるみの粉しかできないこと。いわゆる田舎蕎麦と言う色の黒い蕎麦になってしまうのである。

これはこれなりに蕎麦の風味が出てよいと言う人もいるが蕎麦を本格的に打ってゆこうと行こうとするとぬき実の白い粉で打ちたいと言う欲が出てしまうのである。

だから蕎麦打ちをあきらめたのではなくチャンスがあればもう少し本格的にやってみようと言う気は持っている。このため一昨年は空いている畑に蕎麦の種を撒いたが大雨のためほとんど収穫でくなかった。

昨年は再度チャレンジと蕎麦の種を撒きそこそこの収穫はあった。これと同じくらいの時期に田んぼで世話になったMさんのブログに仲間たちと蕎麦作りを始めたことを知り、蕎麦の収穫時期から仲間に入れてもらい蕎麦の収穫を手伝った。

収穫を終えた蕎麦を天日干しにし、程よく乾燥した頃に再度みんなが集まり蕎麦の脱穀をした。我が家の足踏み式の脱穀機が重宝されたのは幸いであった。

そして暮れも押し迫った12月25日に蕎麦うち会と試食会があったのである。私が蕎麦を打ってみたのはこの蕎麦うち会で蕎麦を打つことがあるかもしれないと思い予行演習的に打ってみたのである。しかしその出来は惨憺たるものであった。

家にあったそば粉が賞味期限切れのものであったこともあるが久しぶりにまずい蕎麦を食う羽目になった。

当日の蕎麦うち会では今年取れたてのそば粉を使ってみんなが打ったのでおいしく食べることが出来た。アトラクションの音楽界も非常に楽しく家内も大喜びであった。

今年は時間を見つけもう少し蕎麦打ちの腕を磨かなければと思ってはいるのだが。


posted by メイン通商 at 17:32| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月11日

製作者のページー556


年末から年始にかけてのテレビコマーシャルで「あれ! この人は?」はと思う女性が何度か登場している。ただ単発の15秒ほどのスポットコマーシャルなのでCMに気がついたときはほとんど終わり近くで確認のしようがない。頭の中の残像でお茶の綾鷹の宣伝らしいことがわかった。

その後も何度もそのCMを見たのでそれを断片的に組み合わせてゆくと6〜7人の温泉旅館の女将が並んで最後に頭を下げている。私が知っている人ではないかと思っている女性は画面の一番右手でカメラに近くCMの途中でもアップに映し出されているので何度か見ているうちにほぼ間違いないと思うようになった。

この女性は私の亡くなった無二の親友Tの奥さんの姉さんである。現在草津温泉 ホテル高松の大女将だがTの結婚式の時に始めて見たときは群馬県にもこんなに美人の女性が入るのかと驚いた記憶がある。もちろんTの奥さんも美人だが、彼女はどちらかと言うと可愛いと言う表現があっている。Tの奥さんからは年末何度か電話をもらっているが家内が電話に出るのでCMのことは確認できなかった。

インターネットで調べてみると間違いなくホテル高松の女将であった。年齢から言うとTの同級生なので私と同じ年で決して若くはないがCMの中心的存在になっているのでTVディレクターもそれをねらって撮影しているのだろう。

ホテル高松のホームページはこのホームページのトップページの下の方にリンクを貼り付けているので興味のある方は見ていただきたい。(綾鷹CMはhttp://ayataka.jp/cm/2011_03_bb.html

ところで私はテレビは民放をよく見るがNHKはあまり見ない。その理由は時間があれば書くが、私の学生時代の友達はNHKを見る人間の方が多そうである。何故それが分かるかというと我が家に来た友達が勝手にNHKにチャンネルを切り替えるからであり、旅行中相部屋になるとNHKを選択する人間の方が多いからである。

おもしろいのは札幌テレビに勤めている友達が我が家に遊びに来た時にNHKにチャンネルを切り替えた。「民放勤務のお前が何故NHKを見るのだ?」と言うと「民放はCMが多過ぎる」と言う。

あれ、民放はCMで経営が成り立っているのではないの?

posted by メイン通商 at 17:44| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月04日

製作者のページー555

年が改まった。あっという間の1年である。

前にも書いたかもしれないが年をとるにつれ1年が速くなる。これは誰でも感じることなのだが私の友達に数学の博士号をとりアメリカの大学で教授をしている娘をもつ、まさにとんびが鷹を生んだようなラッキーな男がいる。

彼が娘さんにこの話(年がたつのが速いこと)をすると、この速さはX分の1と言う数式で表すことができるという返事が来たそうだ。Xは年齢で10歳の人間と50歳の人間では5倍の差があり、100歳では10倍の速さに感じることになる。非常に簡単な数式であるがこういう数式を即座に導き出すところがさすが数学博士である。

私の学生時代の仲間内でこんな話が飛び交っている。俺たちは全日空だがお前はニッコウだな。旅行の会話ではない。全日空は全日、毎日空いている。私のニッコウは日航ではなく毎日耕していると言うことだそうだ。

今年も頑張って畑を耕すことにしよう。
posted by メイン通商 at 16:35| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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