2012年03月28日

製作者のページー566

私の好きなテレビ番組「人生の楽園」(毎週土曜日午後6時より テレビ朝日)で千葉県の神崎町で在来種の大豆を使ってとうふを作っている人のことが約1ヶ月ほど前に放映されていた。

「自然栽培ひとすじに」で有名な木村秋則さんが自分のりんご園を無農薬・無肥料でりんごを育てる時、土地を豊かにするためりんごの木の間にびっしり大豆を植え、大豆の根につく根粒菌の助けを借りて土壌をよくしていることを知り自分も3年ほど前大豆をかなり大量に育ててみたことがある。

しかし結果は芳しくなく収穫は微々たるものであった。大豆の種は農協から取り寄せたものだが品種は覚えていない。鳥に種を食べられたり、種を撒くタイミングがよくなかったのが不作の原因だと思っており再度大豆つくりにチャレンジしようと思いながらそのままになっていた。

アメリカから千葉の飯岡に移り住んできたMがワイフがうなぎを食べたがっているので一緒に”山田”でうなぎを食べないかとメールしてきたのが豆腐の番組が放映されてから2週間ほど後のことだった。

”山田”から神崎町はすぐ近くなので食後にM夫妻と私たち夫婦でこのとうふや”月のとうふ”へ行ってみた。

だが昼食後のためとうふは完売、この番組で一緒に紹介されていた”福ちゃんのパン”も完売であった。テレビの放映からあまり時間が経っていないのでテレビを見た人達が大勢詰め掛けるためだったので致し方ないことだったのだろう。

そして先日の土曜日、再度この店へ行くことにした。店の人が予約も受けていますと言っていたので前日に家内が予約を入れたのだが人気のがんもどきは既に予約一杯で買えないと言う。

取り敢えず予約で買えた木綿豆腐、油揚げ、さしみ湯葉、発酵とうふ等の一部をその夜食べてみたが湯豆腐で食べた木綿豆腐の食感は抜群によく油揚げも独特の甘みがあり人気の店になるだけのものはあると実感した。

店主と話した時、自分も農業に力を入れており在来種の大豆を作ってみようと思っている。よい大豆ができたら使ってくれるかと聞いてみると”ええ、いいですよ”と言ってくれたのでもう一度大豆作りにも挑戦してみようと思っている。

posted by メイン通商 at 17:31| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。