2012年02月15日

製作者のページー561

先日、家内の姉の容態がかなり悪いとの連絡があった。家内は明日の朝一番で様子を見に行くから駅まで送ってほしいと言っていた。

その晩、夜中に目が覚めその後なかなか眠れなかった。家内が横浜の病院へ行くのなら、こちらも義理を果たさなければならない用件が横浜にあったので自分も行って見ようと言う気になった。できたら東京へも行って娘の頼みごとも片付けてしまいたい。こんな訳で急遽車で横浜の汐見台の病院へ向かった。

茨城の田舎でも横浜へのアクセスはよく東京湾岸線を使うと2時間はかからない。

幸い義姉の容態は最悪期を過ぎ快方に向かっているようだ。甥の嫁の説明によると医者は4割くらいの確率で亡くなる可能性があるから必要な先へは連絡するようにと言われたとのことだった。医者は職業上最悪を想定して患者やその家族に話すのでその話半分くらいと考える方がよいのではと自分は思っているが口には出さない。

病院への後、自分の横浜での用件も片付けようと思ったが家内が乗り気ではないので東京の娘の自宅へ向かった。

娘は2,3年前亀戸のマンションへ引っ越したのだが私はまだ一度も行った事がない。隣駅の錦糸町には息子夫婦が住んでいる。

娘に両親が自分の所へ来ることを息子夫婦にも伝えて置くように言っておいた。近くに住んでいるのに片方だけに顔出すのはあまりよくないと思うからだ。

幸い息子夫婦も日曜日にもかかわらず二人揃って家にいた。息子が突然来られても部屋が片付いていないとブツブツ言っていたと娘がもらす。

「かまわない、東京スカイツリーが自宅から絶好の景色で見えると自慢していたから見に来てやったのだから」と息子の家へも押しかけた。確かに東京スカイツリーが何の遮蔽物もなくよく見える。

もともと自分たち夫婦が田舎暮らしのため息子に押し付けた家なのだが東京スカイツリー人気で墨田区も認知度が高まったのは幸いである。

夜、家族全員で浅草へ食事に行った。何を食べるか定まらないのでもんじゃを食べたことがないので一度食べてみたいといったら、息子に長年下町に住んでいたのにもんじゃを食ったことがないのと馬鹿にされた。一度佃島でトライしたが定休日か何かで食いそびれていたのだ。

偶然入ったもんじゃ焼き店は人気があるらしくしばらく待たされた。外の入り口から中を見ていた息子が「あれ! 坂口憲二がいる」と叫んだ。我々と入れ替わりに出てきた坂口憲二に女ども3人が握手してもらい大喜びであった。

坂口憲二の座っていた席に座れた娘は手放しの喜びようだが、まだ独り身なのが親としては気がかりなところである。




posted by メイン通商 at 18:05| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月08日

製作者のページー560

最近屋上からかなりの水が流れ落ちていた。屋上に溜まった水を排水口から投がれ落とさせる雨樋が大風で吹き飛ばされてしまって以来面倒なので修理していない。このため真下にある薪を備蓄する大きな木箱の蓋の上にボタボタという感じで水が落ちてくる。

最近雨も降らないのに変だなと思いはいたがそのままにしていた。翌日朝、顔を洗おうとするとお湯が出ない。水は出たので顔は洗えたがお湯が出ないのでひげはそれない。もともとヒゲは薄いほうなので無精ひげを決め込む。

ここでようやく水道管に異変が起きているなと気になり外に出て水道管をチェックしてみた。すると地下から地上に配管されている水道管は断熱材が巻かれているのに二つある湯沸かし器に配管されている水道管には断熱材が巻かれていないことを発見する。

もともとこの地域は比較的温暖な方なのだが真冬には氷が張る。このためむき出しになっている水道管は凍結防止の断熱材を巻くのは常識なのだが湯沸かし器を設置した業者は手を抜いたらしい。

気になっている屋上をチェックしてみると屋上の露天風呂に水が一杯になっている。この風呂からあふれた水が排水口を伝わって流れ落ちていたのだ。私より先に気がついた家内が元栓を止めたようだが、水の方ではなくお湯がどんどん出ていた。なんと勿体ことをするのかと元栓を閉め忘れていた私が責められる破目になってしまった。

確かに今年は例年になく寒いようだ。各地で雪下ろしや雪による交通事故の様子が毎日のようにテレビで放映されている。雪国で生活する人は雪かきも一苦労だし生活のために雪道を運転することもあるので事故にあう確率も高くなる。

私の場合雪が降ったら車は動かさないようにしている。雪道ではなく泥沼の田んぼでトラクターが沈んでしまい脱出するのに一苦労と言うことを何度も繰り返しているからだ。最近も泥沼から脱出できずユンボで引き上げたがしばらく田んぼには入りたくない気分になっている。

足場が悪い場所での行動は普段以上の注意力が必要となることを肝に銘じておこう。


posted by メイン通商 at 17:35| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月01日

製作者のページー559

気がつけば2月である。例年であれば2月の頭に春野菜の種をビニールハウスの中にポット植えし、苗が育ってきた順に露地に定植していったのだが昨年はやることが多すぎて定植が間に合わなくなった。

このため苗が育ちすぎたものやポットに長く置きすぎたため弱った苗が出てきたりで散々な目にあった。

今年はどうかと言うと昨年台風15号で倒壊した大型ビニールハウスの修復に時間がかかり過ぎ春野菜定植のスタートラインに立てるか微妙な状況になっている。

当初ビニールハウスの修復は新たに建て直すよりは楽だと思っていた。しかしいざ作業を進めてみると、そうではなく逆に難しい作業が続出し新規に建てるのと同じくらい時間がかかるのである。

例えば鉄パイプの折れ曲がったものを元の状態に戻すにはいろんな道具を使わなければならないし腕力もかなり必要とする。又地上で分解したものを折り曲げたり切断するのなら比較的簡単だが設置した状態になっている鉄パイプを空中で直そうとすると曲芸的な技術を要する。

分解してやればよいのではないかと思われるかもしれないが気がせくと急がば回れの鉄則が活かされなくなるのである。

この作業は12月からスタートしているのでほぼ2ヶ月かかっており今現在ようやくビニールを張れる直前まで来ている。

ハウスの高さが高すぎると風の抵抗を受けやすいので低くしろと師匠に言われているが真ん中の支柱を1メートル分埋めたにもかかわらずさほど全体としては低くなっていない。この高さだとビニールを張るのも容易ではなく風が全くないときをねらって張らないとすぐに風で持っていかれてしまう。

ここまで書いて来て思い出した。まだ大事な作業が残っているのである。それはハウスの中に灌水設備を事前に組み込まなければならないのである。昨年までは隣のハウスの井戸を使わせてもらっていたが大型ハウスには相当量の水が必要なので自前の井戸が必要なのである。

以前畑をやっていた人が使っていた井戸の跡を探し当てているのでこれを利用するつもりだが水がちゃんと出るかはテストしていない。

井戸が涸れていてお手上げとならなければよいのだが。

posted by メイン通商 at 18:30| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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